13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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二宮町議会 2022-09-14 令和4年第3回(9月)定例会(第14日目) 本文

サポート体制としては、農業経営基盤強化促進法に規定される認定就農者認定を受け、新規就農された方には年間150万円の補助が国から3年間交付され、また、神奈川県やJA湘南町農業委員による営農相談も受けられます。なお、認定就農者ではない新規就農者の方には農業委員を中心にサポートを行い、町では相談内容によって関連農業機関へつなぐなどのサポートを行っています。  

厚木市議会 2021-03-10 令和3年 予算決算常任委員会環境教育分科会 本文 2021-03-10

100 ◯農業政策課長  こちらの農業経営基盤強化促進事業補助金でございますけれども、この中には、各生産組合長会への運営費補助金でありますとか、農協のほうで営農相談事業などを行っていただいておりますので、それの運営費補助金経営所得安定対策等推進事業費補助金、それから先ほど高田昌慶委員からちょっと御発言が出ておりましたけれども、農協のほうから農業機械導入事業に対

横浜市議会 2019-10-16 10月16日-13号

支援に当たっては、農業者皆様に寄り添い、丁寧な営農相談を行っていきます。 今回の支援事業の進め方ですが、被災した全ての農業者皆様支援内容を速やかに御案内いたしまして、必要な手続等の説明を丁寧に行いながら、申請の受付、確認などを横浜市が窓口となって迅速に進めてまいります。農業者皆様の一刻も早い復旧に向けてしっかりと支援に取り組んでいきます。 

秦野市議会 2015-10-07 平成26年度決算特別委員会 本文 開催日: 2015-10-07

大きな成果といたしましては、村上委員が今おっしゃられたとおり、設置の趣旨である農業に関する窓口ワンフロア化によりまして、農業者などへの総合窓口として、営農相談や市民からの就農相談など、さまざまな相談について、従来ですと市の農産課農業委員会農協それぞれに足を運ぶところ、窓口の一本化によりまして迅速な対応ができるようになったことが、まず大きな利点と挙げられます。  

二宮町議会 2009-06-06 平成21年第2回(6月)定例会(第6日目) 本文

農業サポーター制度の流れにつきましては、神奈川県が営農相談営農計画策定研修会を実施しまして、認定委員会認定した方を神奈川農業サポーターとして登録いたします。そのあと、登録者希望によって、農地確保して、就農後は指導員による巡回指導営農販売技術習得に向けて支援を行います。この巡回指導営農などの習得、または支援については、やはり農業委員会も行ってございます。  

平塚市議会 2007-09-03 平成19年9月定例会(第3日) 本文

団塊世代帰農者も大きな存在でありますが、農業に対する専門的な知識や技術の不足が心配されるところですので、県の農業技術センターJA湘南等関係機関連携を図りながら、帰農者に向けた就農研修会等を実施することにより、技術指導営農相談などの指導事業に力を入れていきたいと考えております。  

厚木市議会 2004-06-02 平成16年6月定例会(第2日) 本文

の担い手の育成確保にどのように取り組んでいるかとのお尋ねでございますが、神奈川県や厚木農業協同組合連携し、県立かながわ農業アカデミー農業セミナー等学習機会の提供、また農業後継者団体等活動支援を初め女性農業者育成、さらに営農意欲の高い認定農業者等に対しては、経営資金の低利な融資制度として厚木自立経営農家育成資金を設けるとともに、農業経営改善支援センターにて農業経営に対する支援事業営農相談

小田原市議会 1997-12-19 12月19日-06号

また、農業後継者農外就農希望者からの営農相談がふえておりますことから、本年4月に農業経営改善支援センターにその窓口を設け、関係機関との連携を強化したところであります。市といたしましては、今後ともこの農業経営改善支援センターの機能の充実強化を図るなどしまして、さまざまな支援活動を展開してまいりたいと考えております。

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